ネットボールルール改正18

補足C
9.6 Footwork
drag・・・着地時、着地足がずれる、あるいは、ピボット中にずれた場合。ハンドシグナルではなく、足を引きずる動作をする。

10.2 シュートをする時
incorrect shot・・・シューター(GS、GA)は、ゴールサークル外でボールを扱っても良いが、一度ゴールサークル外へ出た後、シュートしてもゴールは認められない。足、あるいはボールが出た地点でフリーパスとなる。シュートが決まらなかった場合は、プレイを継続する。ハンドシグナル8を使用する。
interference with shot・・・防御側のプレイヤーによって、シュートを妨害するようにゴールポストが動かされた、あるいは、シュートされたボールがリングを通過する直前にはじき出された時。ただし、ボールがリングを通過した場合は、ゴールを認める。ハンドシグナルではなく、防御側のプレイヤーが行った動作をまねる。違反したプレイヤーが立っていた地点でペナルティパスorショットとなる。

12. コンタクト
contact・・・身体を不正に使って、相手と接触し妨害した時。相手の身体だけではなく、ボールに手を置いたり、奪ったりした場合もコンタクトとなる。攻撃側プレイヤーがボールで相手を押した場合も攻撃側のコンタクトとなる。競い合い(contest)との見分けが大切である。ハンドシグナル18を使用するが、足でつまずかせた場合は足を触れる動作等をして違反を判りやすくする。

causing contact・・・相手がジャンプして着地する地点に動く、相手の動くところに動き、わざと接触する。
inevitable contact・・・動けばコンタクトになるような状況にすること。例えば、2人で壁を作り、動けないようにするなど。
(この2つは、ただ「コンタクト」で良いと思うが、なぜここに入れたのか良く理解できない。トップアンパイアは、これを区別して使用しているということであろうか?動作は、ハンドシグナル18で良いと思う。)

simultaneous contact・・・敵対するプレイヤー同士がぶつかり合い、アンパイアが判断できない場合。この場合は、トスアップ(ハンドシグナル5)である。

補足Cの表の最後は、「その他の違反・・・規則の項目になっている用語を適切に使う」となっている。
例えば、「Obstruction of a Player not in Possession of the Ball」を「Obstruction of  Player without Ball(ハンドシグナル17)」と端的に言い換えたり、「ショートパス(ハンドシグナル14)」「オーバー・ア・サード(ハンドシグナル12)」といった規則の項目をそのまま使うと言うことであろう。

以上で、2020年版ルール改正に伴う変更についての解説を終了したい。
プレイや審判をする時に参考にしてください。

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